水虫や皮膚トラブルは専門医に相談する~悩み解決センター~

水虫の薬

これまで、湿気の多い日本には患者の多かった疾患として定着している水虫ですが、完全に治すための治療方法はあまり明らかにされることがありません。これは、水虫という病気が我慢できないような症状がでにくこと、さらには、人に知られると気恥ずかしい、いう気持ちが先行してしまいがちな点にある、といえます。夏場になれば、TVでは水虫薬の宣伝をするようになりますが、冬場は全くと言っていいほど見かけることはありません。また、夏場のアピールポイントはかゆみを抑える、内部まで浸透する、といった謳い文句が放送されていますが、なかなか完治まで処方し続けることができない人が多く、その患者数は減少しにくいのが現状と言えます。

本当に効果のある治療を行いたいのであれば、病院に行くことが重要です。皮膚科に行けば、まずは、その原因菌が水虫の原因となっている白癬菌であることを特定してくれます。そして、その状況に応じた薬を処方してくれます。特に、内側から白癬菌を殺菌することができる飲み薬の登場で、その効果は抜群に効くことがわかっています。この薬については、爪水虫に対しても非常に有効に効果を表すもので、当然皮膚の水虫の症状にも効果を表します。もちろん、かゆみを伴っている場合には、かゆみを抑えるための薬を表面から塗ることで、外側と、内側の両面から対処することが可能です。この治療には医師の定期的な検診を行いながら、進めていくことができます。